カウンセリング東京 ~ちょっとだけ勝負にこだわってない?…~

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みなさんおはようございます
7月になって急激に降水量が多く、危険レベルです!
皆さんのお住いの地域はいかがですか?

僕の住む地域では連日警報の出ているレベルです!
今後も気象庁の警戒レベルに気を付けましょう!

さて、本題です。
最近色々なニュース、あるいはドラマでも実生活において
自分の犯した罪(少し大げさかな?)、間違えや勘違いで

相手に不快な思いをさせて
それに対して、訂正や謝罪をきちんとする方を見たり聞いたりする機会が無いな!と思います。

欧米では簡単に自分の ” 非 ” を認めない風習があります。
それはお国柄 法に基き裁き、それによっては莫大な慰謝料やら
課せられるからですね。

日本人は何でもすぐに謝る というのを「おかしい」「変だ」と
言うのをTVで昔見たことがあります。
確かに!と子供の頃教わった教えとは違うにせよ、謝りすぎ!と思っていた僕は些細な事では謝らない!を実行していました。

しかし、その対応は少し違う!と感じました。
日本では小さなことでも「ごめんね!」と発することで
その場の雰囲気は変わらず流れていきます。

ところが、そんな簡単なごめんね!を抜くと
相手は何も言いませんが、その場の雰囲気が悪くなり
その後の相手の態度も変わってしまいます。

これは良くないと思った僕はすぐにお国柄の違いで
長年こういう文化で育った我々はすぐに欧米かぶれするのではなく!
自分たちの文化を大切にしていった方がいいと思います。

これは政治家の方々や国際的に活躍している方、要はビジネスや政治絡みの特別な人種の人達が取引などの交渉に有利になる様使うスキルです!

我々の様な一般人はそんな取引とか勝負にこだわる必要は無いのですから、自分の感情に素直になって「ごめんなさい」や「すみませんでした」等スッと言えるようにしたいものです。
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このお話はもう少し綴りたいので
明日に続く…♪といたします。

皆さん楽しい週末を…(^^♪

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