カウンセリング東京 ~少しだけ余計なことを…~

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みなさんおはようございます♪
久しぶりに青空が戻ってきましたね(^^♪
華金には持って来いの気候です!

さて、皆さんは会社や学校、色々な場面で他人と会話されていると思います。
「何を当たり前なことを!?」 なんですが…、
後になって、「あぁ、少し言い過ぎたかな?」、「あっ、あんなこと言わなければよかった…」 なんて事、たまにないですか?

それ!意外と相手にも伝わっているかもしれません。
単純にアドバイスが欲しい人もいるかもしれませんが、
大概は”話を聴いて”の方の方が多いです。

【共感】も時として必要ですが、
変に分かった風(分かる、分かる~みたいな)に答えるのもNGです。
     {「そうなんだ…」くらいで丁度いい。}
余計なアドバイスも激励も求められてはいません。

最終的にお相手の方が「話を聴いてもらえた…」、
「わかってくれたんだ…」と思えたなら
良き話し相手、相談相手と思われるんじゃないでしょうか。
いいことを言おうとするより余計なことを言わないほうが信頼される
兎角、アドバイスや激励って少し上からの目線になってしまいがちです
同じ目線に立ってお話してみるのも場合によっては
時に必要かもしれませんね。

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