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カウンセリング東京 ~ちょっとだけ敷居が…3~
ハイッ!皆さんこんばんは!
三連休いかがお過ごしですか…?
今日も引き続きカウンセリングの間違った認識を少しづつ修正
できたらいいなぁ~♪という思いで綴らせて頂きます。
(※以下は個人で調査し個人の感じた、あくまで一個人の感想です。)
今回は海外のカウンセリング事情を少しお話していきたいと思います。
先回日本の実情をサラッ!とお話ししましたね!
では、諸外国ではどんな扱いでこの業態を取り扱っているのでしょう?
先ず、カウンセリングのご本家アメリカですが、「暗い」とか「ネガティブ」、「病んでいる人が…」的な感情は一切ありません。
むしろ女性達に至っては、日本でいう「今日は美容院の予約が有るから…」とか「ネイルの…」や「ジム…」、「エステ…」位の感覚で
仕事終わりに通ったりします。(さすが本場発祥の地ですね!随分と先に進化しています)
そもそもの考え方が違いました。
毎日を明るく、楽しく伸び伸びと生きて行くことこそが根底にあるのです。
そして、カウンセラーとの関係性ですが
これも驚き!
日本でいうと、専属の弁護士とか税理士、ジムのトレーナー
つまり、日常の健康管理者的でありよき理解者(’80代辺りからはカウンセラーと並んでコーチ<コーチング>と言う業態も発展してきましたね!)
そんな位置関係になっているので、もはや一部ではセレブや成功者の傍らには必ず仕業の方々と並んでカウンセラー達の存在が欠かせなくなっているようです。
欧米の方々は後ろ向きな方より前向きな方が目立つのはこういった
国民性(種族の違い)が大きく影響しているんだな!?と思いましたね!
では、「日本でも近いうちには!」なんて思ったりしませんか?
いいですね~♪
僕もそんな日が一日も早く訪れたらいいな~って思っています。
そのためにも、皆さんの見る”目”が変化することが大事です。
是非!<新しい”目”で見ること>に気をかけてみてください。
きっと!目からうろこ…ですよ♪ (^^)