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カウンセリング東京 ~ちょっとだけこの間の続き~
はい、みなさん こんばんは!
今日はカウンセラーの認識の違いについて又ちょっとだけ
お話しましょう。
先日も少しだけカウンセラーの事をどの様に思っているか?
世間の認識や思いなどを比較してみました。
諸外国、例としてアメリカ等挙げてお話してきました。
日本の小学校(首都圏ですが…)でもようやく一人一台のタブレット機器の導入がされてきましたね!
素晴らしい事ですね!
さて、アメリカでは?どうなの?
もちろん!既に導入済みですね!
さらに!一人に一人…カウンセラーが就いているんです!!(驚きですね!)
さすが!カウンセラー大国って感じを受けました。
なので、もちろん差別や学力などの格差や当たり前ですが、いじめ なんてことも、あり得ないんだそうです。
そうですよね!
NLP心理学なんていうのはそれこそ!アメリカ生まれ!
人間関係をより良くするにはNLPは力を発揮するでしょう。
NLP心理学=皆さんも一度くらいは耳にしたことあるのではないでしょうか?
日本では臨床心理学とかの方が馴染み深いかもですが、どちらかと言えば医療系に適用されているのがこちらで、一方、NLPの方は神経言語プログラムと言って脳や言葉の方をプログラム…つまり情報伝達を置き換えて自身の生活をより良くしましょう!といった具合で如何にもアメリカらしい、前向きな発想の元出来上がった学問知識です。
これについては又後程触れていきたいと思います。
話がまた長くなりそうなので、今日の所はここまでといたしましょう。
どうです?
面白いでしょう?また第2弾、第3弾と ちょっとずつ話していくつもりです。
どうぞ、ご期待くださいね♪